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| このシリーズは8つのカラーグループにそれぞれ〈アクセントカラー〉と〈引き締め色〉の
カテゴリーを加えた全27色。開発コンセプトは「高層建築物外壁の貼り分けによるランド マーク化」でした。類似色、反対色、アクセントカラー全27色のマトリックスは全ての色同士がコーディネートしやすい色相で構成されています。したがって色の組合せ、濃色・淡色のボリュームバランス、アクセントカラーによるパターンデザインの要素から、それぞれに個性的な無限のランドマークづくりを可能にします。さらに、シャモット系のしっとりとした釉薬を採用。焼き物ならではの深みある風合いがより上質な都市景観を演出します。
また、竣工時の美しいカラーリングをキープできるよう、このシリーズは全色、セルフクリーニング効果の高い「CTタイル仕様」対応商品となっています。 |
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現代美術作品を見るようなモダンデザインの家。そこに用いられるガラスブロック
やメタル素材のクールな透明感、打ち放しコンクリートの独特な素材感。「モダンリビング」はそうした建築マテリアルと違和感なくコーディネートできるテクスチャーとカラーをめざしました。表面のストライプ面状は、敢えてタイルらしさを感じさせないテクスチャーを提供したいという考えから生まれました。アクセントカラーとして加えたブリリアントレッドも、モダンデザインのエレメントとして欠かせないカラーと考えたからです。デザインコンセプトの多様なベクトルにお応えするために私たちは“タイルらしくないタイル”もご提案していきます。 |
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コンクリート躯体にタイル張りというフランク・ロイド・ライトの手法は旧帝国ホテルの威容で多くの建築家に感動と驚きを与え、やがて昭和初期の日本の建築に定着し、高級邸宅や旧財閥系の迎賓館などに残されています。そうした建物に多用されているスクラッチタイルを見るとき、私たちはスクラッチテクスチャーでなければ成立しない建築デザインというものがあるのだとさえ感じます。それは「ディテールへのこだわり」に集約されると思います。「昭和建築倶楽部」は、長い時間を経ていまなお見る人の心に響くスクラッチテクスチャーを、現代の建物にふさわしい色彩感覚と高機能で復権させたいという思いから生まれました。 |
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“歳月を経て、なお美しい温もり”を保ち続ける住宅外装用タイル。それが「煉瓦邸」の開発コンセプトでした。さまざまな試作品の中から50年100年という期間、風雪に耐えたヴィンテージ煉瓦のテクスチャーを選びました。カラーセレクションは住宅外構の植栽との調和を考えながらも〈渋いけれど、明るい〉という相反するテーマを敢えて設定しました。年月を経ても古びない渋さと住宅外装にふさわしい明るさ。
ベースカラーの決定とミックスの割合にテストを重ねた結果、それぞれに比較的広い色幅を持つ基本6色のシリーズが誕生しました。 |
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